未経験者がIT・Web業界に転職したい時、人材紹介エージェントと求人サイトどちらがおすすめ?

Webマーケティング転職
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異業界からIT・Web業界に転職した人間が、自身の転職活動をベースに、人材紹介エージェントと求人サイトのメリット/デメリットをお伝えします。

転職の経緯については↓の記事を合わせてお読みください!

【志望動機あり】事業会社Webマーケターの僕が第二新卒でSEOコンサルタントに転職した理由

で、人材紹介エージェントか求人サイト、どっちがおすすめなの?

結論、おすすめなのは人材紹介エージェントです。

僕は人材紹介エージェントも求人サイトも両方使っていましたが、決め手となったのは間違いなくエージェントでした。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、個人的にはエージェント使用の方がおすすめであると言い切ります。

それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、人材紹介エージェントの方がおすすめである理由について説明します。

おすすめのエージェントについては以下にまとめていますので、合わせてどうぞ。
【絞った】Webマーケティングへの転職におすすめの人材紹介エージェント3選

未経験者のIT・Web業界転職時における求人サイトのメリット

  • 案件の数が多く、多種多様な情報が掲載されているため業界の仕事を知ることができる
  • ネットサーフィンをする感覚で気軽に転職活動をできる
  • 時間にとらわれず深夜や早朝でもいつでも情報収集できる
  • 入社後に企業が払う採用費用が人材紹介エージェントより安い(企業からしたらコスパがいい)

この辺ですかね。

僕は、DODA、Green、リクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職などのサイトに登録していました。

当時は、いろんな仕事があって、情報収集を広くするにはとても便利なツールだと思いました。

しかし、あまり活用ができませんでした。理由は以下のようなデメリットがあったからです。

未経験者のIT・Web業界転職時における求人サイトのデメリット

  • 案件が多すぎて、マッチするものを見つけるのに時間がかかる
  • ITは似たような業種が多い。求人サイトだと、異業種から転職する自分と各求人との適正を判断するのが難しい
  • 数は多い割にしっくり来る案件が意外と少ない
  • 「探す」という行為が面倒臭い
  • 「応募」ボタンを押すハードルが意外と高い
  • 業界の中の人ならではのその企業の本質的な情報が載っていない
  • 結局企業vs自分の1on1なので、仲間がいない=履歴書や面接対策を全て自分でやることになる

ズボラな僕には、わざわざ求人サイトを舐め回すように見て、時間をたくさん費やしてまでして案件を探しにいくのがしんどく感じました。

しかも、肝心な企業の本質的な情報(実際業界内での評判や働き方、給料とかはどうなのか)はほとんど載っていなくて、深い情報収集はしづらかったです。

また、初めての転職活動だったこともあり、求人の「応募」ボタンを押すハードルが意外と高く、「明日でいっか…」となって結局先延ばしになってしまうということが度々ありました。

(これ、けっこうあるあるだと思うんですよね〜)

ですので、求人サイトではなく、自分のメンターであり仲間となる人材紹介エージェントを利用する方向にシフトしました。

IT・Web業界転職において人材紹介エージェントを使うメリット

  • マッチする角度の高い求人をエージェントが紹介してくれるので、自分で探す必要がなくてラク
  • Webには載ってない、企業のコアな情報(業界評判、リアルな年収や働き方など)を知ることができる
  • 面接対策や履歴書添削をサポートしてもらえる
  • 自分の市場価値を第三者目線で知ることができる
  • キャリアの相談ができる
  • 企業との細やかなすり合わせをエージェントがしてくれる
  • Web上に出ていない非公開求人を紹介してくれる

ぶっちゃけ、メリットだらけです。メリットまみれです。

人事紹介業が「なくならない仕事」と言われる理由がよくわかります。

 

まず、初めての転職活動は孤独との戦いです。精神的にそれなりに疲れます。

応募ボタン一つ押すのにも勇気が要ります。

そんな自分を、エージェントは応援してくれます。また、自分のキャリアを友達でもなく同僚でもない視点から客観的に見て、プロとしての意見をくれます。

業界の中の人しかわからないような「リアルな声」も教えてくれます。それによって、入社後のミスマッチも防ぎやすくなります。長い目で見ても、めっちゃ得です。

僕は、もう一度転職活動をするとしたら間違いなくエージェントを使うと思います。

IT・Web業界転職において人材紹介エージェントを使うデメリット

  • 入社後の採用マージンが求人サイトより高い(企業側の問題です)
  • 担当者の質によって転職活動の難易度が変動する
  • ある程度現実的なラインの求人が出てくることがほとんどなので、大幅なキャリアチェンジはしづらいかも

この辺りでしょうか。

入社後のマージンについては、企業側の問題なので、入社後にきちんと成果を出せばいいだけなのでスルーでOKです。

担当者の質によって転職難易度が変わるというのは大いにあります。

僕も複数社を利用して転職活動をしていましたが、「なんでこの求人出してきたん…?」「なんでこんなに偉そうなん…?」というエージェントにも会いました。

人材紹介は言ってしまえばコンサルティング業。人によって能力がだいぶ変わるので、いい人に巡り会えないこともあります。

その場合に備えて、複数社に登録して、自分にマッチしそうなエージェントさんと密に連絡をとって、パートナーとして転職活動を頑張ればいいと思います。

自分は最終的に同年代の若手でありながらも、親身で、プロ意識があって、自分を叱ってくれる素敵なエージェントさんと会うことができました。今でもよくご飯に行ったり、お互いの仕事の相談などをしており、一生繋がるような関係値を築けています。

結果的に、ミスマッチの少ない会社に内定をいただくことができ、自分のキャリアとしても大きく前進することができました。

あの日出会えたエージェントさんには、本当に感謝しています。

未経験者のIT・Web業界志望者に人材紹介エージェントがおすすめである理由

  • IT・Web系企業は、似たような業態の会社が多く、未経験者にとっては違いがわからない。過去の経験や適正が合う会社を選んでもらえる。
  • 異業種未経験からの転職はだいたいハードルが高い。だからこそ、サポートしてもらえるメンター的存在がいることで内定角度が上がる。
  • 業界の当たり前や知っておくと良い情報を教えてくれる
  • 未経験からの転職はブラック企業に就職するリスクもあるが、エージェントに内情を細かくヒヤリングしてもらうことで避けることができる

未経験からIT系企業に行く時って、かなり情報収集が必要だと思います。

また、一般的にIT系企業は労働時間が長いとも言われていますが、星の数ほどあるIT企業にはブラック企業も残念ながら多く存在しています。未経験からIT企業に行きたい!という気持ちが先行すると、「内定」が目的化してしまい、いざ入社したらブラック企業だった みたいなことも起こり得ます。

そこで、エージェントが細かく企業側とすり合わせをしてくれたり、業界内での評判などを教えてくれることで、ミスマッチのない転職を実現する可能性が高くなります。

また、過去の自分の経験が未経験のITの世界でどう活かせるのかも客観的に分析してもらえます。

 

上記のような理由もあり、未経験からIT企業に行くときはエージェント使用を強く勧めます。

最後に

IT・Web業界への未経験での転職は簡単ではありません。

しかし、きちんと対策さえすれば転職できる世界です。

求人サイトと人材紹介、それぞれのメリットを把握してから転職活動をスタートすることをおすすめします。

個人的には、何度も本記事で述べているように人材紹介エージェントがおすすめです。

どこがおすすめなん??みたいな話はまた今度!

何か些細なことでも気になることがあれば、お問い合わせかTwitterまで超お気軽にどうぞ!

 

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