【第二新卒に贈る】IT・Web業界転職で年収を100万アップさせたポイント

Webマーケティング転職
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25歳の頃、第二新卒で転職した結果、僕の年収は100万以上アップしました。その時にやっていたこと、年収アップのコツみたいなものをまとめてみました。全然大したことやってないです。
転職までの経緯や具体的なフローなどはこちらの記事に載っているので、こちらも合わせてご覧ください!

【志望動機あり】事業会社Webマーケターの僕が第二新卒でSEOコンサルタントに転職した理由

転職を悩んだ時にありがちな、求人サイトと人材紹介エージェントどっちがいいん?っていう疑問についての記事はこちらです。
未経験者がIT・Web業界に転職したい時、人材紹介エージェントと求人サイトどちらがおすすめ?

【楽】IT・Web業界転職に人材紹介エージェント利用をおすすめする5つの理由(メリット・デメリットあり)

第二新卒でIT・Web業界へと転職した理由

もともと、事業会社のWeb担当として働いていましたが、結果的にWebマーケティング会社に転職することになりました。

SEOコンサルタント転職への記事で、より詳しくは書いていますが、大まかには以下の3点の理由です。

やりたいことの方向性が変わった

事業会社で働いていた頃は、サービスのことが好きで、自社のサービスを大きくするぞ!と思って働いていました。

しかし、Web担当になり、Webマーケティングの面白さを知る度に、もっとこの道を極めて、自分でWebメディアやサービスを運営して行きたい!という気持ちが強くなりました。

つまり、やりたいことのベクトルが経験を重ねる中で変化したということです。

尊敬する上司が退職した

一番転職を意識するきっかけになったのはこれでした。

上司が退職をしたため、社内でのキャリアやスキルの今後の伸ばし方などについてより深く考えるようになりました。

スキルアップしたいと思った

上司が辞めたタイミングから、自分のキャリアについて考えるようになった結果、転職を具体的に意識し始めました。

やりたいことの方向性が変わると、自分に足りないスキルや身に付けたいスキルについて考えるようになります。

自社の中に専門性を持っている人がいない場合、専門性のあるスキルをインプットするのに時間がかかります。特に、業務量が多く、社会人経験が浅い人間ならなおさらです。

ですので、もっとビジネススキル的にも、興味のある領域=Webマーケティングのスキル的にも効率的に伸ばすことのできる環境で働きたい!と思うようになりました。

年収・給料をアップさせたいと思った

また、上司が辞めるのと同じくらいの時期に将来を考える彼女ができました。

彼女の方が僕より給料がだいぶ高く、今後のことを考えた時に、今の会社で行くと給料面でもなかなか厳しいことを察しました。

 

上記のような理由から、やりたいことをやり、スキルアップして、給料もアップさせよう!と考えて転職活動を始めました。

第二新卒転職で年収アップのために意識したポイント(求人選定時)

結果的に転職活動を通じて年収が100万以上アップしたのですが、年収アップをさせるために意識してたポイントがいくつかありました。まずは求人を選定する時のポイントです。

  1. 目標年収を決め、それ以下の求人は足切りする
  2. 求人票の内容が正しいのかをひたすら調査する

求人選定時に目標年収以下の会社は足切りする

例えば目標年収が「450万円」だった場合、450万円以下の求人票は容赦無く切り捨てます。

理由は、大量の求人数の中からいちいち中身をチェックして比較検討するのは意外と大変だからです。しかもWeb業界は似たような事業をやっている会社ばかりで、正直あまり見分けがつきません。

ですので、スピーディに求人選定を進めるためにも、まずは目標年収以下の会社は候補から外して、求人票を絞っていきます

もちろん、その中で年収面は微妙であっても事業や環境的に素敵なところもあるかもしれませんし、逆に給料だけあからさまに高く設定されてるけどブラック企業臭のする求人もあると思います。

それらについては一旦保留として残して、まずは候補求人を絞ることが大切です。

求人票に提示されてる年収が正しいのかひたすらリサーチする

ある程度求人を絞った後は、より企業の生の情報を知るために、リサーチを進めます。

生に近い情報をリサーチする方法は以下のようなものがあります。

  • エージェントにひたすら情報を集めてもらう
  • その会社で働く友人がいる人に話を聞く(Facebookで社員と共通の友達がいないかなどを見る)
  • 口コミ系転職サイト(Green,転職会議など)に登録して、調べる

この辺りでしょうか。

口コミ系転職サイトをウォッチするのもいいですが、情報が古かったり真偽が定かでは無いことも多いです。

友達に聞くパターンだと、年収面は把握しづらいでしょうし、情報に偏りがあったりするので、エージェントに確認するのが一番時間的にも信頼性としても高いと思います。

僕もエージェントさんにはだいぶ動いてもらいました。エージェントは絶対に業界特化型がいいと思います。

 

エージェントをおすすめする理由についてはこちらにまとめています。

【楽】IT・Web業界転職に人材紹介エージェント利用をおすすめする5つの理由(メリット・デメリットあり)

 

ここまでで、残った求人に優先順位をつけて、対策をしていきます。

第二新卒転職で年収アップのために意識したポイント(選考編)

この時点で、ある程度、目標の年収以上の求人が手元に揃っており、いざ受けるぞ!というフェーズです。

僕がやっていたのは以下の3ポイントです。

  1. カジュアル面談ですり合わせ
  2. 自己分析でこれまでの経験の要点をまとめる
  3. 自分の気持が伝わるように面接練習・履歴書チェックをして自信をつける

いきなり選考が不安であれば、カジュアルな面談を設けよう

いきなり知らない会社に「選考お願いします!」って言うのって、けっこうハードル高いですよね。Web上の情報収集も限界がありますし。

そこで、いきなり選考に進むのに抵抗がある人は「カジュアルな面談」を設定するのがいいと思います。

「選考受けるかどうかわからないのに、わざわざ時間設けてもらっていいの…?」

「そもそもそんな制度あるの…?求人サイトには書いてないけど…」

などと思う方も多いかもしれませんが、お互いのすり合わせをするという意味でも、カジュアル面談はおすすめです。

給与面やリアルな働き方などの聞いてみないとわからない点については、選考に入る前の方が、聞きやすかったりします。

しかし、カジュアル面談とはいえ、実質の一次選考のようなものなので、ある程度自分の経歴や、相手の会社への質問点をまとめておきましょう。

自分で調整をするハードルが高いのであれば、エージェントに依頼して面談設定をお願いすると、楽です。

自己分析によって、プロセスをわかりやすく話せるようにしよう

よく、自分を大きく見せるために数字を盛ったり、自慢話っぽいテイストで経歴を語ってしまうことってあると思います。

新卒面接でやたらと「バイトリーダーでした!」「インカレサークルの代表でした!」って言う人がたくさん出てくるのと同じ原理ですね。

 

しかし、面接官が見ているのは「プロセス」であり、第二新卒くらいまでであれば「ポテンシャル」を見ています。

ですので、例えば「新規事業でWebサイトを作って100万PVまで成長させた!」という”結果を”大声で語るよりも、「その新規事業に携わる中で、どんな課題があって、どんな解決方法を思いついて、どのように自分がコミットしたのか」という”プロセス”と”意思決定”のポイントを5W2Hでわかりやすく話せるようにしておくことが大事です。

 

定量的に成果を語ることも大切ですが、それ以上に数値の裏側にあったアクションを深掘りして話せるようにしましょう。変に数値を盛ったり、嘘を織り交ぜてしまうと、回答次第では自分の首を締めることになります。

30代後半であれば、即戦力が求められるとは思いますが、20代後半くらいまでであれば、現場の面接官は数値の話よりも、一緒に働くかもしれない、「その人」にしかない価値観やストーリー、PDCAを回すスキルに関心があります。

 

社長や事業部長レイヤーであれば、なおさらです。

最終面接で話すハイレイヤーの人たちは、現場スキル以上に、人柄やその人の「ポテンシャル」に投資をします。

話を盛らず、素直な自分で挑めるようにしましょう。

そのために、自分のやってきたことを分解して、PDCAを回したポイントを深掘りしておきましょう。

面接練習や履歴書チェックで自信を身に着けよう

面接も履歴書選考も一回勝負です。

せっかくいい経験をしていても、伝わらなくては意味がありません。

きちんと、対策を練り、自信を持った状態で挑みましょう。

新卒の選考時は、学校の就職センターが面接練習や履歴書添削を手伝ってもらったと思いますが、基本的に転職活動は一人でここを進めていくことになります。

友達や家族に添削や面接指導をお願いするのもけっこう恥ずかしかったり、ハードルが高かったりしますよね。

ですので、個人的にはエージェントを活用して、強制的に面接練習、履歴書添削を選考前に盛り込むことをおすすめします。

プロフェッショナルである第三者のチェックを早い段階で受けておくことで、選考時に見られているポイントを把握することができ、結果的に転職活動期間が短くなることにも繋がります。

総じてポイントは、エージェントを”使い倒す”こと

個人できちんと情報収集もできて、面接や履歴書も完璧で、本番での受け答えもパーフェクトな方もいるとは思いますが、多くの方が必ずしもそうではありませんし、第二新卒の初めての転職活動であれば不安な点もたくさんあると思います。

内定角度を高めるためには転職のプロフェッショナルであるエージェントを”使い倒す”ことが有効だと思います。

ただ登録して、なんとなく求人を斡旋してもらうのではなく、「使い倒す」こと。

言い方はよくないですが、きちんと情報収集から面接練習まで付き合ってもらうと内定角度も高くなると思います。

おすすめエージェントについては以下を参考にどうぞ。

【絞った】Webマーケティングへの転職におすすめの人材紹介エージェント3選

第二新卒転職におすすめのIT・WEB業界転職エージェント

エージェントも数多く存在しますが、個人的には以下の3ポイントを意識して活用すればいいと思います。

  1. 興味のある職種への求人の数・質
  2. 業界への知見があるか
  3. 対応の丁寧さ

エージェントは、会社ごともそうですが、担当者の質によって当たり外れが激しいです。

ですので、各エージェント会社の評判を見つつも、複数のエージェントに登録して、比較検討しながら転職活動を進めるのをおすすめします。

IT・WEB業界転職エージェント①ワークポート

・リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING』にて転職決定人数部門 2015年から5年連続第1位
・IT・WEB業界特化型なので、業界の現場感のある意見を聞ける
・紹介求人数が多く、選択肢が多い
・スピーディに転職したい人におすすめ
ワークポートの強みは、なんといっても「業界特化」であるという点。
つまり、業界内における各企業の年収や、働き方、事業への業界内からの評判など、「リアルな声」がわかるのが大きなメリットです。
また、担当者が現場経験があり、経験に基づいた意見をもらえます。
業界特化だと、紹介件数が少ないことも多いですが、ワークポートについては十分すぎるくらい多く案件を紹介してくれました。
また、エンジニア系やクリエイター系に特化した会社と違い、マーケティング系の案件を多く持っている印象を受けました。
“Webで稼ぐスキルを身に着けたい!活かしたい!”という人はとりあえず登録しておいて、間違いないです。

ワークポートのサイトを見てみる

IT・WEB業界転職エージェント②ギークリー

・求人数は多くないが、求人の質は高い
・初心者にやさしい手厚い転職サポート
・未経験▶IT業界に強みあり
・Web・IT業界への転職を着実に成功させたい人におすすめ
ワークポートとよく比較されるのがこちらのギークリー
「数」のワークポート、「質」のギークリーと言われることが多いようです。
マッチングを意識した求人紹介と、初心者に寄り添うサポートがギークリーの評価ポイントとしてよく挙がります。
IT・Web業界特化であるため、現場感のある意見や、会社の評判を知ることもできます。
IT・Web業界だけでなく、ゲーム業界にも強いので、デジタル系業界でも広く選択肢を持ちたい人は登録しておくとよいでしょう。

ギークリーのサイトを見てみる

IT・WEB業界転職エージェント③DODA

・大手案件に強みがある=年収高めの案件が多い
・パーソルキャリア(元インテリジェンス)という、大企業だからこそ持っている大手案件の求人数が多い
・履歴書添削が丁寧
・業界にとらわれず広く求人を見たいならおすすめ
業界特化ではないものの、個人的に使いやすかったのはDODAです。
大手の案件が多く、年収をアップさせたい人にはおすすめのエージェントです。
また、履歴書の添削や面接対策なども、非常に丁寧な対応をしてもらいました。
業界の現場レベルの話をするならワークポートギークリーの方がいいかもしれませんが、DODAは登録しておいて間違いないエージェントです。
サイト自体もユーザー目線が徹底されていて、だいぶ使いやすいです。
多業界に渡っている総合エージェントの中では個人的には一押しです。

最後に

もちろん、年収がすべてではありませんが、生きていく上では大事なパートだとは思うので、給料を上げつつより自分にマッチした企業で働きたい!と思う方は、今回まとめた内容を元に、転職活動に挑んでみてください。

エージェントを使いまくるのはやはり効率的です。

実際に使用してみた感想や、転職活動で悩んだポイントがあればぜひともご意見ください!

転職についてこの記事を書くにあたって、以下の本を読みました。

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コメント

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