【体験談】SEOアナリストへの転職ってどうなん?仕事内容や年収や必要なスキルは?

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元SEOアナリストが、SEOアナリストへの転職について語ります。SEOコンサルタントとの違いについても説明します。
SEOアナリストとよく似ているけど少し違うお仕事の「SEOコンサルタント」については以下の記事をお読みください!
そもそも何でSEO系職種で働こうと思ったん?という理由については↓の記事をどうぞ!

【志望動機あり】事業会社Webマーケターの僕が第二新卒でSEOコンサルタントに転職した理由

どうも、元SEOアナリストです

元SEOアナリストです!

SEOアナリストとSEOコンサルタント、両方の仕事をSEO・コンテンツマーケティング支援の会社でやっていました。

ニッチと言えばニッチな仕事なので、意外とSEO関連職種の情報ってネット上にないなーと思ったので、こちらの記事を書きます。

SEOアナリストって何なん?業務内容は?

SEOアナリスト…

普通に生きていたらなかなか見る機会のない言葉だと思います。

SEOアナリストを一言で言うとすれば、「SEO集客のための分析のプロ」です。

GoogleやYahooなどの検索エンジンを通じたWeb集客を最大化させるための技術「SEO」。そのプロフェッショナルの職種がSEOアナリストです。

会社によって言葉の定義は変わりますが、だいたい以下のような業務を担当します。

(営業が受注)→分析→課題発見→提案→効果測定→分析→(営業が提案)…(以下ループ)

基本的には、サイトを分析して、SEO上の課題を発見し、改善案を考える→営業に顧客のところに持って行ってもらう というような業務内容です。

SEOコンサルタントとSEOアナリストの違いは?

会社によって定義は変わりますが、SEOコンサルタントとの違いはだいたい以下のような感じだと思います。

SEOコンサルタント→顧客折衝がメイン業務のSEOコンサルティングをする人
SEOアナリスト→分析がメイン業務のSEOコンサルティングをする人
つまり、顧客折衝がメイン=営業があるのか というポイントが両者の違いです。
仕事の進め方としては、SEOコンサルタントが顧客折衝をして、分析パートを専門家であるSEOアナリストが担当するというような流れです。
フロントとバックのようなイメージですね。
他にもSEOディレクターやSEOスペシャリストという呼び方をすることもありますが、明確な定義はありません。

SEOアナリストの職種がある会社って?

実質的なSEOアナリストというポジションはどんなSEO会社でもあると思うのですが、SOアナリストとSEOコンサルタントをしっかりと分けた「分業制」を取っている会社さんは、ある程度人数の多い会社=中規模以上のSEO会社に限られるイメージです。

人数が少ない会社だと、営業から分析、提案までを一人でワンストップでやることが多い印象です。

求人サイトとかを見ても、SEOアナリスト職種はある程度の有名なSEO会社で募集しているように思います。

SEOアナリストの魅力・やりがいって?

  • SEOのプロフェッショナルになれる
  • プライベートでも生きる技術が手に入る(個人でWebサイト作って集客できる)
  • 顧客折衝がメインではないので、服装などが自由なことが多い。営業をしなくても良い。
  • 最新のWebトレンドに敏感になれる
  • Webについての深い知識が身につく

SEO会社の魅力として、専門性の高いSEOに関する知識が身につくという点が大きいです。

個人でアフィリエイトサイトを作ったり、実家の家業のWebサイト集客に貢献したりと、プライベートでも大いに活かすことができる技術です。

また、Webマーケティング領域のトレンドである、コンテンツマーケティングやSEOの技術が身につくということは、市場価値アップにも繋がりやすいです。

顧客折衝がメインではないので、営業みたいに人前に出るのが苦手な人にもおすすめの職種と言えるでしょう。

SEOアナリストの年収・給料って?

会社規模によって大きく変わるとは思いますが、基本的には以下くらいです。

SEOアナリストの年収:350万円~800万円
求人サイトをいくつか見ていると、SEOアナリストよりも顧客折衝が入るSEOコンサルタントの方が高く年収が打ち出されていることもありますが、そんなに大きくは変わらないんじゃないかと思います。
他の職業と同じように役職がつくことで、より給与が上がっていきます。

間接部門であるSEOアナリストの場合は、営業部門のように直接的な成果が見えにくく、給与アップのポイントは会社によっても変わりそうです。

僕は結果的にSEOコンサルタント・SEOアナリストに転職して年収が100万以上上がりました。

【体験談】SEOコンサルタントへの転職ってどう?仕事内容、年収、資格、必要スキルなどについて

SEOアナリストに求められるスキル

  • Webマーケティング全般の知識
  • Webサイトの分析力
  • ロジカルシンキング力
  • 資料作成能力
  • 仮設思考力
  • 仮説検証力
  • 思考耐久性(粘り強さ)
  • 情報収集力

SEOアナリストは、ひたすら分析と仮設立案と検証を繰り返す仕事です。一言で言えば、いかにPDCAを回すかがひたすらに問われる仕事です。

粘り強く分析して、エクセルやグラフと向き合って、それをわかりやすく資料化して という業務を毎日行います。

それなりにタフです。

SEOアナリストって未経験からでも転職できるの?

専門性の高い仕事なので、ハードルは高めかもしれませんが、できます。

現に求人サイトを見ると、未経験可能なSEOアナリストの求人も出ています。

以下のような経験があると、転職の時に優位になるでしょう。

  • 数値を見て仮設を立てて検証して成果に繋げた経験
  • Webを通じて成果に繋げた経験
  • Webに関係なくてもPDCAを回した経験
  • 業務を効率化した経験

基本的には、いかに早く、いかに効果的にPDCAを回すのかが問われる世界なので、未経験でもそのあたりの経験を上手くアピールできたら、その辺の経験者より全然面接時のウケがいいと思います。

また、普段からインターネットで情報発信をしていたり、データに基づいてサイト運営などをできていたら本業ではなくても評価はされそうです。

SEOアナリストに向いてる人って?

  • オタクっぽい人
  • 深掘りして物事を考えるのが好きな人
  • ユーザーについて考えるのが好きな人
  • 人間観察が好きな人
  • 理屈っぽい人
  • 人の気持ちに敏感な人
  • 営業はしたくないけどSEOを学びたい人

一見、理系っぽいような印象を受けるかもしれませんが、テクニカル的なところではなく、直感的にユーザーのことを考える視点も不可欠ですので、文系でも全然やっていける仕事です。

僕もロジカルシンキングよりも、感覚的に物事を判断するタイプですが、思考力を転職後に鍛えながら、ユーザーについて考える力もぐんっと伸ばすことができました。

営業的観点はもちろん必要ですが、人前に立つのが苦手な人でもできる仕事なのも魅力ですね。

SEOアナリストはスキルアップにもってこいの職種です

最後になりましたが、SEOアナリストはスキルアップにもってこいの職種と言えるでしょう。

Webマーケティングの知識だけでなく、ロジカルシンキングや思考耐久性も身につきます。

また、スキルとしてもニーズが高いので、キャリアアップにもおすすめです。

今、転職に悩んでいる人は是非とも挑戦してみてください!

ちなみに転職活動時に利用したエージェントは以下に8社の中から絞って選定したものをまとめてますので、よかったら参考にどうぞ!

【絞った】Webマーケティングへの転職におすすめの人材紹介エージェント3選

不明点があれば、お気軽にお問い合わせください!

それでは!

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